Patreonという、個人を金銭的に支援できるサービスに登録して、投げ銭を受けられるようにしました。
簡単に$1〜の少額を毎月支援できます。いつでもキャンセルできるしクレカで払えるし気軽。
きっかけはこの記事
Patreonは前から知っていたけど、あらためてこういうの当たり前にしていきたいなーと思い、まずは自分でやってみます。
別にOSSで生活したいわけではないので、集まったお金は僕のモチベーションアップになります。
Patreonつくってみたよ / Support @laco2net on @patreon. #OnPatreon https://t.co/m47LFhW2op
— lacolaco (@laco2net) June 28, 2018
まだ肌感がわかってないので、とりあえず用意したのはネタ2種類です。
- たまご: $1から支援できて、特に特典はなしです。気持ちだけ贈るオプション
- まぐろ: $5から支援できて、1対1のSlackチャンネルに招待します。プログラミングの相談とか、自由に話せるホットラインです。
らこらこホットライン、むしろプログラミング勉強してる学生とか応援したいし相談乗れるようにしたいんだけど、Patreonだと最低$1必要だし、そもそもクレカないパターンあるよね。 どうやってリーチするといいのかなーとぼんやり考え中。
まだ日本のOSS活動やってる系プログラマーでPatreonやってる人全然いないから、どんどん登録して相互支援で相互リンクみたいな楽しい感じの盛り上がりやりたいですね。
それでは。