lacolaco

Google Developers Expert for Angular / 技術的なことや技術的じゃないことを書きます

CircleCIからGitHub Actionsへの移行 (Node.js)

自作のライブラリのCIをCircleCIからGitHub Actionsへ移行したメモ

github.com

github.com

特にメリットがあるから乗り換えたとかいうわけでもないけど、GitHubだけで完結するならそれに越したことはない

ファイルの場所

.github/workflows/<ワークフローの名前>.yml だが、いまのところ複数作るユースケースが見えないので main.yml とした。

実行環境

ubuntu-latest を選択した。特に理由はないけど一応MacOSWindowsも選べるっぽい?

Software in virtual environments for GitHub Actions - GitHub Help を見るとわかるが、 めちゃくちゃ充実したプリインのソフトウェアがある。 yarn や Git、Docker、Chromeもなんの設定もなく最初から使えるのはよい。

今回の移行ではもともと circleci/node:carbon-browsers を使っていたけど、 ubuntu-latest だけで事足りた。 Node.jsのバージョン指定は node-version: [12.x] のところでマトリックスにできるので、実行環境とは切り離して考えられる。

全体

name: Main

on: [push]

jobs:
  build:

    runs-on: ubuntu-latest

    strategy:
      matrix:
        node-version: [12.x]

    steps:
    - uses: actions/checkout@v1
    - name: Run tests with ${{ matrix.node-version }}
      uses: actions/setup-node@v1
      with:
        node-version: ${{ matrix.node-version }}
    - name: npm install, build, and test
      run: |
        yarn install
        yarn build
        yarn lint
        yarn test:ci
      env:
        CI: true

もともと大したことをやってないので、あっというまに置き換えが終わった。

ポイント

  • yarn は最初から入ってるから気にしなくていい (現在は1.17.3っぽいが多分latest追従だろうか)
  • Chromeも最初から入ってるから気にしなくていい (Headlessはまだ試してない)
  • Node.jsのバージョン指定は actions/setup-node の引数で変えられる