優秀な若者たちと働く方法は「大人として扱う」「責任の所在をはっきりする」「頼る」だと思ってる。ガンガン頼るようにしてる。
— V (@voluntas) October 17, 2018
voluntasさんのツイートを見て、自分がここでいう優秀な若者だという自惚れではないんだけど、自分はどういう風に働きたいかなと振り返ったログ
責任の所在というか、決まっていること・決めていいこと・決められないこと、の境界で悩みたくない、というのはあるなあ 裁量のスコープの定義に曖昧さが少ないというか。
— Suguru Inatomi / laco (@laco2net) October 18, 2018
自分はとても臆病なのは自覚があって、心理的安全性がパフォーマンスにラジカルに影響してるのはそういう性質だと受け止めつつ、どういうチームやプロジェクトなら自分の心理的安全性が高まるのかについて、だいたい夜や休日の空いた時間には考えてる。パフォーマンスのドライバーがそこなんだよな
— Suguru Inatomi / laco (@laco2net) October 18, 2018
そういう流れで、どうすれば安心して開発できるかの一端としてGraphQLによるサーバークライアント間のSchema-firstはある種の契約プログラミングに近いと思っていて、約束事によって不確実性を減らした開発ができているのはgood for meって感じ。
— Suguru Inatomi / laco (@laco2net) October 18, 2018
そういう流れで、どうすれば安心して開発できるかの一端としてGraphQLによるサーバークライアント間のSchema-firstはある種の契約プログラミングに近いと思っていて、約束事によって不確実性を減らした開発ができているのはgood for meって感じ。
— Suguru Inatomi / laco (@laco2net) October 18, 2018
でも不安耐性が高くて強い気持ちで乗り切れちゃうメンバーからすると、効率の悪い余計なことをやってるな〜と思われてないかなと心配なところもある
— Suguru Inatomi / laco (@laco2net) October 18, 2018
少し関連するかなと思うのは死亡前死因分析の利点である、プロジェクトを批判的に見ることを正当化して安全にリスクについて議論できる、心理的安全性の確保。
— Suguru Inatomi / laco (@laco2net) October 18, 2018
やったほうがよさそうなんだけどそれがチームやプロジェクトほためになるのかわからない、という不安は、シニアなエンジニアやマネージャーはけっこう簡単に「許可を求めるな謝罪せよ」とか言うんだけど、ゆとりなのか性格かは知らんけどは僕にはストレスなんだよな。
— Suguru Inatomi / laco (@laco2net) October 18, 2018
まずは自分のやりたいことがチームのためになることを仮説するステップを踏んで、提案して、賛同が得られたあとで思い切って取り組みたいし、非効率かもしれないけどそうやって足元を固めるようにして仕事をしているので今は安心。
— Suguru Inatomi / laco (@laco2net) October 18, 2018
結局のところ、無秩序な状態に対するストレスを感じやすくて、秩序ある組織、秩序ある開発を求めがちなのかもしれない。秩序志向
— Suguru Inatomi / laco (@laco2net) October 18, 2018
法が人を守るんじゃない 人が法を守るんです
秩序が組織を守るんじゃなくて、組織が秩序を守る、そうありたいなと思った20181018。ところで20181018ってなんかキレイだ。