- 「話が長い」のが悩みという人へ
- 長くなるまで話してしまうのは、「自分が話したい > 相手から聞きたい」だから
- 有限の時間で、相手の話をもっと聞きたいと思ったら、自分が話す時間は短くならざるを得ない
- 相手に関心を向け、「もっと聞きたい」と心から欲する
- 「自分が何を言いたいか」ではなく「自分は何を聞きたいか」を常に考える
- 「自分が何を言いそこねたか」ではなく「自分は何を聞きそこねたか」を常に考える
- その先のファシリテーションへの道
- 自他の枠を脱して、「場」について考える
- 「誰が何を聞けていないか」を常に考える
- 「誰が何を言えていないか」を常に考える
- これは技術的な課題ではない
- 思考様式の変容が必要な、適応を要する課題である